レギュラーシーズンを優勝したゲーマーだけに届く招待状。それが「チャンピョン オブ チャンピョンズ」。プレーオフのラウンド毎に勝敗が決定し、限られた上位チームだけが、次のラウンドに挑戦できるという、ワクワクするシステム。 ワイルドカード参加チーム/213,310チーム セミファイナルに進めるのは/上位20,000チーム ファイナルに進めるのは/上位2,000チーム #
by fantasygames
| 2016-01-09 22:33
| NFL(フットボール)
今シーズンもやってまいりました「hoop & kenny NFLプレーオフファンタジーゲーム」ゲーマー募集中です。 参加チーム制限なし、参加期限1/9(ゲーム開始前まで) 参加方法はhttp://playoffchallenge.fantasy.nfl.com/で自分のチームを作り、リーグで[ hoop&kenny ]を検索していただいてパスワード[ newyork ]でリーグに参加できます。 #
by fantasygames
| 2016-01-05 00:24
| NFL(フットボール)
「NFLファンタジーゲームH2H検証&戦術説明」
日本では参加者があまりいないNFLのファンタジーゲーム。hoop&kennyでも毎年募集してたんですがチームが集まらないので、今シーズンはパブリックで参加しました。アメリカでは…というかファンタジーはロトよりもH2Hの方が人気があるようで、H2Hのファンタジーしか参加できませんでしたが…結論から言うと「hoop&kennyリーグ」のレベルはかなり高いです。アメリカのパブリックは弱い…というか熟考しない…というか単純なのか… 今シーズンの結果は下記の通り優勝しました。 Week1(ドラフト直前) Week4(ロースター修正) 持論その2)キッカーをなめるな。ファンタジーゲーマーの特徴としてオフェンスのプレーヤーに注目する傾向があるのですがWRなど一握りのWR以外はギャンブルのようなものである。それに比べてキッカーが40ヤードフィールドゴールを2本決めればWRの1TD相当のポイントが稼げるのである。 持論その3)ディフェンスはアグレッシブさを重視。ディフェンスもキッカー同様ないがしろにしてはいけないポジションである。オフェンスのポイントが伸び悩んだ時にディフェンスで救われた経験のあるチームは多いと思う。ディフェンス選びは堅実なディフェンスが売りのチームよりも、リターンTDやインターセプト数の多いチームを選ぶようにしている。ディフェンスはゲーム開始時が10ポイントで失点をしていくごとにマイナスになっていく他のプレーヤーの加点方式とは異なるポジションである。なので実際のゲームで堅実なディフェンスをするチームは失点を抑えることにしかつながらない。ファンタジーの場合は加点できるチームを選ばなければいけないのでサック、ファンブルレシーブ、インターセプト、タッチダウンを積極的に狙うディフェンシブコーディネイターのいるチームを選択する。 Week16(最終ロースター) 今シーズン勝利することができたのは大物RBを2人ドラフトできたこと、TEジョーダンリードを先取りしたことと、デンバーをディフェンスにしたことが大きい。次に弱小チームに成り下がったニューオリンズのQBブレスの代わりにバッファロービルズのQBテイラーと控えRBイェルドン。故障で離脱していたデショーンジャクソンの獲得。シーズン中盤活躍したWRディグ、WRベンジャミン、WRモンクリエフ。大変だったのはペイトンマニングの離脱によってサンダースとデンバーのキッカーのポイントが大幅に下がったことで、キッカーはカロライナにスイッチしてなんとか平均点は維持しました。 持論その4)WRはホームorアウェイと相手チームのディフェンスと天候で選ぶ 全てのチームとプレーヤーはホームかアウェイのどちらかを得意としている。(ほぼ全勝しているチームは除く)特にアウェイでしかTDしないWRとかもいる。WRはほんの一握り(自力でTDできるプレーヤー俗に言う怪物)を除きディフェンスの良し悪しが大きく影響するので注意が必要である。さらにゲーム当日が雨天の場合当然QBとWRのパフォーマンスは下がるので天候はチェックして方が良い(全天候型スタジアムは除く)。 持論その5)RBは実績重視 これは私の反省点でもあるのですが、対戦チームがランディフェンスに強い場合、ランディフェンスのゆるいチームと対戦するRBと何度か入れ替えてみたのですが、全て裏目に出ました。ケガまたはチーム戦略の変更以外の理由でRBを変更する必要はなかった。今回RBフォルテが故障中にローキーRBランフォードが大活躍し来シーズンの契約延長問題とともにフォルテがケガから復帰しても、ランフォードへシフトしていくかもしれない状況があり、事実アタック数も半減しました。それを考慮してRBを主力の故障でチャンスが回ってきた若手RBを使ったりしたのですが、やっぱり安定していないし、何よりも実力が違いすぎる…実際にゲームを見るとフォルテは30でも怪物なのです。 持論その6)TEは上位ドラフトすべきではない。 すでに書いているがグラハム、トーマスの移籍により昨シーズンまでの「TEバブル時代」は終わった。もちろんTEを制することができればポイントが安定するが、ご存知のようにペイトリオッツのグロンコ以外に破壊力のあるTEはドラフト時では存在しなかった。さらにTEは故障が多い。ベネット、ゲート、キャメロンなどシーズンの半分もプレーしていない印象である。なのでTEは良いドラフトができなくても心配する必要はない。必ずスリーパーが現れるからである。今シーズンはグロンコよりも多くTDしたシンシナチのアイファートを筆頭にワシントンのリードなどが現れた。しかし彼らも例外なく故障し離脱する。 以上を基本戦略にしていればプレーオフにはいけると思われます。 #
by fantasygames
| 2015-12-29 15:37
| NFL(フットボール)
NBA キーパーリーグ 2014-15: サラリーキャップ
今シーズンのサラリーキャップを設定しましたので各チームのオーナーはサラリーキャップないでキーパーの設定をお願いいたします。サラリーはhoopshypeを参考にしてください。キーパー設定の期限は10月21日となりますのでよろしくお願いいたします。 新規加入の方はキーパーはできませんのでご了承ください。 人気ブログランキングへ #
by fantasygames
| 2015-10-13 11:14
| NBA(バスケットボール)
NBA キーパーリーグ 2014-15: ドラフト&キーパー指名
ドラフトについて:ドラフトは、全体1番目指名権をサラリーキャップのもっとも小さいチームが持ち、指名権2番は2番目にサラリーキャップが小さいチーム、指名権3番は3番目にサラリーキャップが小さいチームと続き、2巡目以降はスネーク方式とします。今シーズンから新しく参加されたチームはキーパー指名はできませんのでドラフトだけになります。 今年のドラフトは、ライヴ方式で開催し、以下のスケジュールを予定しています。 Roto: (米国東部時間) 10月24日午後10:00(日本時間10月25日午前11:00) H2H: (米国東部時間) 10月24日午後11:30(日本時間10月25日午後12:30) キーパー指名について: 締め切り10月21日当リーグのキーパー指名は、前年度の順位に応じて、キープできる選手の合計サラリーの上限(=サラリーキャップ)を設定し、それを超えない範囲であれば、選手を何人キープしてもかまわない、というルールです。 各選手のサラリーは、hoopshype ( hoopshype.com/salaries ) の2015/16シーズンのデータを用いることとします。まれにサラリーが空欄の選手がいますが、このような選手を指名する希望がある場合は、事前にコミッショナーhoopにご相談ください。hoopnba@gmail.com各チームのサラリー総額の上限については、明日当ブログに掲載します。 人気ブログランキングへ #
by fantasygames
| 2015-10-13 05:04
| NBA(バスケットボール)
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